出会い-無料BBS
[MAIL]
[top] [目次]
[前] [hg114ak_15] [次]

「…はずかしい…です…ごしゅじんさま…ぁぁ…」

僕の命令に、ユウは立ち上がると、恥かしそうにメイド服のスカートをめくり上げ、パンツをおろしていきます。

「だめだよ、隠したりしたら。ほら、スカートをめくり上げて、足を広げて、御主人様にユウの恥かしい所をちゃんと見せなさい。」
「…は…はい…ごしゅじんさま…ユウの…ここ…みてください…」

ユウは顔を真っ赤にして、性器をむきだしにしています。まだヘアも少ししか生えていない恥丘はかわいい割れ目まで見えてしまいます。
メイド服を着て、ニーソックスもはいたままで、性器だけをむき出しにしている姿は、本当にセックス専用の道具のようにも見えます。

「おまんこむきだしで、エッチなメイドさんだね、ユウ?…あれ?…ここ…もう…こんなに濡れてる…」
「やぁ…はあぁぁ…ごしゅじんさまぁ…はずかしい…ぁぁあぁ…」

スカートをめくりあげて、立ったままのユウを後ろから抱きしめ、むき出しのアソコを指でさぐると幼く小さい性器は閉じています。割れ目を指で開くと、さきほどからの御奉仕で、感じていたのか、あふれるように愛液がしたたります。
愛液をすくった二本の指をユウの目の前に出して開きます。

[前] [hg114ak_15] [次]
[top] [目次]
[MAIL]