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「んん…んむ…ちゅぱ…ちゅ…はぁぁあ…おいしい…ごしゅじんさまの…あつい…せいえき…はあぁぁ…ちんぽじる…ぜんぶのんじゃいました…ぁぁ…」
「大丈夫?ユウ?」

ユウは唇についた精液をピンクの舌で舐め取り、うるんだ目で僕を見上げます。幼さを残す顔に、淫猥な表情が浮かびます。

「はぁぁ…ごしゅじんさま…御主人様の精液を頂いて、ユウは本当に…本当の御主人様専用のメイドになりました。どんな御奉仕でもさせて頂きますので何でもお申し付けください。」
「…ユウ…かわいいよ…」

僕はユウのアゴを指で持ち上げて猫をかわいがるように、喉元から唇にかけて指をはわせ優しく愛撫すると、軽くキスをします。

「…ユウは俺の精液のにおいのついた、俺専用のメイドだからね。うんと、エッチになって御奉仕するんだよ。」
「はぁぁ…なんだかうれしいです。初めて本当の御主人様に使ってもらえる…ごしゅじんさまっ…だいすきですっ…」

ユウは本当にうれしそうに、自分の肩を抱いて、うっとりとした表情を浮かべています。
「ほら、今度は、ユウのをみてあげるよ…パンツを脱いで見せなさい。」

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