[hg114ak

「んー！んー！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！」

うなずくユウをの顔にペニスを突き立てるように、腰を使います。フリルのついた髪留めが激しい突き上げにずれるのも気にせず、欲望のままに、ユウを犯しています。ユウの舌の動きに僕の性感も一気にたかまります。

「はぁああ…ユウ…イクよ…精液出してやるからっ！奥にどばどば出してやるから！ぜんぶ！全部吸い出すんだよ！いくよ！いくっ！うああああああぁあああっ！」
「んんん！んんんむむっ！んっ！んっ！んっ！んんん！んんん！んんんんんんんんんんんんん！！んんんんん！んんん！」

腰の奥から、熱いものが上がり、大きく張り詰めたペニスの先端から爆発するように噴き出します。
ペニスはヒクつきながら、ユウの喉の奥に精液を吐き出し続けます。
腰を少し引くと、射精を続けるペニスの先端にユウの舌がからみつき、精子を吸いだして、しゃぶりたてます。

「んんん…ちゅぱ！ちゅぱ！…んんむ…っちゅううう…んんんん…んむむむ…」

ユウはおいしそうに精液を吸い出し、飲み込みます。舌が敏感な先端にからみつき、ペニスの中までなめらているようです。ぎこちないけれど、むさぼるような、積極的な動きに、腰が勝手に震えるほどの快感が走ります。

[前] [hg114ak_13] [次]
[top] [目次]
[MAIL]