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「…はい…御主人様…ユウは…御主人様の…おちんぽが欲しくてたまらない…エッチなメイドです。ユウのおくちで…くち…くちまんこで…御奉仕させてください」
「よく言えたね…いいよ。ユウの好きなようにしてみなさい。」
「はぁぁ…はずかしい…えっちすぎますぅ…」
「そうかなぁ…ほら、ユウの漫画のほうが、エッチだよ。もっとエッチな妄想してたんでしょ?」
僕はユウが描いた漫画のページを開いて指さします。
「ゃぁ…はぁぁ…ごしゅじんさま…失礼します…はあぁ…ちゅ…ちゅぱ…んむ…ちゅっちゅ…」
「ユウ?おいしい?御主人様のオチンポ?」
「御主人様…はああ…おちんぽ…おっきくて…かたくて…おいしいです…ぁむ…んんん…ちゅっちゅっ…ユウの漫画みたいに
…もっとユウのくちまんこ使ってください…メイドのユウを…もっと乱暴に使って、気持ちよくなってください…はあぁあぁ…」
ユウは恥かしさが壊れてしまったように、いやらしい言葉を口にします。
「ユウの漫画みたいにって…どんなふうにしてほしいの?」
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