出会い-無料BBS
[MAIL]
[top]
[目次]
[前]
[hg114ak_08]
[次]
僕はユウの同人誌のページを開いて見せながら、ユウに命令をします。ユウの描いた漫画はかわいらしい絵柄とはうらはらに、過激な内容のものでした。
「ぁぁん…は…はい…御主人様。御奉仕させていただきますので、きもちよくなってください…」
ユウはソファに座る僕の足の間にひざまずくと、恥かしそうに僕を見上げます。
「御主人様…失礼します…」
不慣れな手つきで僕のペニスを取り出します。
「…ぁぁ…なんだか、すごくエッチです…ごしゅじんさまぁ…」
「ユウはどんな風に奉仕をしてくれるのかな。ちゃんと説明しながらしてみなさい。」
「は、はい…御主人様の…お、おちんちんを…ユウの舌で御奉仕します…」
「ちがうでしょう?ユウ?ユウの…この本では、もっとイヤラしい言葉で説明してたよ?忘れちゃった?」
[前]
[hg114ak_08]
[次]
[top]
[目次]
[MAIL]