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「…はい…恥かしいけど…がんばります…」
「ふぅん、どんな命令でもきくんだ?…それじゃ、スカートをめくって下着を見せなさい。」
「…は、はい…こう…ですか?…」
「パンツはフリフリじゃなくて、ストライプなんだ…かわいいよ」
「…ぁぁ…恥かしいです…御主人様…」
「恥かしがってちゃ御奉仕できないよ。ほら、がんばって。」

ユウは清楚な感じのメイド服のスカートを自分の手でめくり上げています。メイド服とはちょっと不似合いな水色の縞模様のパンツと、ニーソックスの間に白い太ももが見えます。
恥かしさに耐えている姿に、少し意地悪をしたくなってしまいました。

「恥かしいって言いながら…ほら、ここ、かんじてるんじゃないのかな?見られて恥かしいのに…感じちゃう?」
「ぁぁ…そんなこと…ない…です…はぁぁ…ごしゅじんさまぁ…」
「ほら、今度はうしろをむきなさい…そう、スカートはめくりあげたまま…」
「はぁぁ…ごしゅじんさま…ぁぁ…はずかしいです…はぁぁあぁ」
「やっぱり見られて感じてるんだ?ユウは…エッチなメイドなんだね。ほら、この、自分で描いた漫画の通り、御主人様に御奉仕しなさい。」

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