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「…んん…ちゅぱ…ちゅっちゅっ…こんな…こんなふうに…」

僕のペニスに舌をからめながら、自分で描いた漫画のページを指さします。

「こんなにしてほしいんだ?いいよ。ユウは御主人様専用のメイドだからね。くちまんこをたっぷり犯してあげるよ。ユウのいやらしい妄想を、現実にして…エッチな漫画と同じように犯してあげようね。」
「はいっ…はぁぁ…うれしいです。ごしゅじんさま…んむむ…んっんっんんんん」

初体験は済ませているはずのユウでしたが、経験は少ないようです。無理な事はしないように気をつけていたのですが、それが逆にユウには不満だったのかもしれません。
ユウの欲情を浮かべた瞳に、僕の加虐心にスイッチが入りました。

「ほら、ユウ、御主人様のチンポで奥まで犯してやるから、がんばって御奉仕するんだよ!」

そう言いながらユウの頭をつかんで、喉の奥まで突き上げるように腰を使います。

「んっんっんむむ!んんんむっ!んんん!」

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