[hg111os06]

「すっかりエッチになっちゃったね。こんなに恥かしい○学生は日本中で、ナオだけじゃないのかなぁ。おまんこ…こんなに広げて…いやらしいマンコの中の肉まで丸見えだよ。ナオのここに、どんなオシオキが欲しいの？」
「…せんせいの…ください…はぁあぁ…せんせいの…ぉ…おチンポを…ナオの…おまんこにください…はぁぁあ…せんせいのおっきなおちんぽでナオのいやらしいおまんこを犯して…おしおきしてくださいっ！」

真面目そうな制服の少女が、これ以上ない位、恥かしい格好で、淫乱な言葉でセックスをねだっています。そのギャップにたまらなくなった僕は、固くなったペニスをナオのアソコにあてがいます。

「ほら、ナオ、先生のが当たってるのわかる？」
「はあぁぁあ…ああぁあ…あついの…せんせいのおチンポ…ぁぁあぁ…ナオの…おまんこに…当たってます…はぁあぁ…うあぁあぁあ…あぁぁあ…おまんこあつくて…しびれちゃってます…はああぁぁああ」
「ほら…淫乱なナオだったら…もっと奥までオシオキしてほしいんじゃないの？」
「ほしいっ！…ほしいですぅ…せんせいのおっきなおチンポ…ナオの淫乱おまんこの奥までずぶずぶつっこんでオシオキしてください！ナオのおまんこ…もうおかしくなっちゃいそうですっ！はあぁぁああ！ぁぁああぁあ…あああ！先生の太いおチンポでナオのおまんこ犯してくださいっ！おちんぽぉ…おちんぽお！うぁぁああ…おねがい…ああああああぁああ！はぁあぁ…ああおああ…」
「ナオの悪いオマンコを先生の太いチンポで、奥までオシオキしてやるからな！」
「はぁああぁあ！おっきひぃ…ひぃああぁあああ！おチンポきたぁ！はあぁぁああおまんこのおくにきたの…ぁぁああ…らめえぇ！せんせひいいああぁああああああああああ！うあああ！ナオすごい！すごひいやっ！らめええあああ！ああぁぁああ！ぁああああ！ひぃっちゃううああああああひあああぁああぁああああああああああああああああああああああぁああぁあ！ああっくうううううううああああ！」

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