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ナオは恥かしがりながらも自分の手で、パンツを下ろし、小さい白いお尻をむき出しにします。お尻を突き出すとまだヘアもほとんど生えていないアソコがぷっくり強調されるように見えます。

「ナオ?…ナオのイヤラしいアソコがむき出しだよ。お尻の穴まで丸見えだ…恥かしいね。ほら、欲しかったら、自分の指で広げて…淫乱で変態のナオにお似合いの、いやらしい下品な言葉でおねだりしてみなさい。」
「ぁぁ…はずかしいよぉ…はあぁああ…やぁあ…はずかしいのに…ナオのあそこがあつくなってます。」
「あそこ…じゃなくて、もっといやらしい言葉知ってるでしょう?」
「…はぃ…せんせぃ…ナオの…淫乱なナオの…お…おまんこに…おしおきしてください…はぁあああ…おまんこにおしおきぃ…おねがいします…ナオのおまんこにぃぃ…はあぁぁ…んあぁあ…」

ナオは自分の言葉に興奮したのか、両手でお尻ごと割り広げるようにアソコを広げ、僕のペニスをねだります。
ピンクのアソコが淫汁に濡れ僕を誘うように開きます。

「あーあ、自分でおまんこ広げちゃったよ。恥かしくないの?ナオ?」
「はぁあ…はずかしい…です…でもナオ、インランなんです…ほしくて…おかしくなっちゃいそうなんです…ぁぁああぁ…おまんこ…がまんできないよぉ…はぁぁ…せんせい…おねがい…します…あぁぁ…」
「すごいね、ナオ、本当にイヤラしいよ。ナオ?こんな恥かしい子、先生、初めて見たよ。優等生が台無しだね。 …自分の指でおまんこをぱっくり広げて…ナオのエッチな汁がとろとろあふれてきたよ…こんなに感じて…悪い優等生だね…ナオ。」
「やぁああ…はぁああぁ…おねがい…せんせい…ナオのおまんこにオシオキしてくださいっ!はぁぁあ…ナオのインランおまんこにぃ…はぁあぁああ…おねがい…」

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