[hg111os04]

パンツから指を離すと、ナオは腰を振って追いかけます。

「やぁあ…やめちゃや…せんせい…おねがい…やめないで…」
「それじゃ、正直に言ってみなさい。オナニーは何回してるの？ナオ？」
「…まいにち…はぁぁ…えっちなナオは…せんせいに犯される想像をしながら…まいにち何回もオナニーしてます…ぁぁ…ナオは…ナオはエッチで恥かしい、悪い子です…」
「毎日…何回もしてたんだ？もう、ナオはオナニー中毒の変態さんだね。だから、こんなにびちゃびちゃになっちゃうのかな？こんなに淫乱で悪い子はオシオキが必要だね。」
「はあぁぁ…せんせ…ぁあぁ…ゆび…もっと…もっとぉ…いんらんな…おなにー中毒のナオに…悪いナオにオシオキして…いっぱいオシオキしてぇ…はぁああぁ…」

ナオはパンツの上からアソコをじらし続ける僕の指を追いかけて、爪先立ちになってお尻を突き出します。

「ほら、欲しいんだったら、自分でパンツ脱いで、どこに、どうして欲しいのか、いやらしくおねだりしなさい。」
「ぁぁぁん…せんせぃ…はずかしいよぉ…」
「それじゃ、やっぱりオアズケかな？オナニー中毒のド変態で、エッチが欲しくて欲しくてたまらないのに、ナオは何を恥かしがってるんだろうね？」
「…ゃぁ…はあぁぁ…みえちゃう…ゃぁ…はぁぁぁ…」

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