[hg111os03]

学校での優等生の反動か、僕とのメールエッチでは、学校の先生役の僕に恥かしくいじめられ、犯される妄想で何度もオナニーしていました。
『本当に、先生に犯されたい』というナオと土曜日の午後、都内で会って、ホテルに入りました。

「学校で、勉強する時の制服なのに、こんなにエッチになっちゃって。困った優等生だね。ナオは…いつもこんなふうにされるのを想像してオナニーばっかりしてたんだ？」

ナオは制服のままで、先生に犯されたい、という願望が強く、制服を持ってきていたのでした。
僕はナオの足を軽く開かせて、じらすように、湿ったパンツの上から、アソコの割れ目をなぞります。

「はぁ…ぁあぁ…せんせぃ…ごめんなさい…ぁあっ…んぁあぁ…」
「すごいね、ナオ、パンツびちゃびちゃだよ…パンツの上からでもナオのアソコがクリトリスを固くして、エッチな汁を垂れ流してるのがわかるよ。
「ぁぁあ…ゃ…はぁあぁあ…せんせ…んぁあぁぁあ…はぁああ…はあぁぁあ…」
「オナニーばっかりしてるから、こんなにイヤラしい身体になっちゃったんじゃないのかな？週に何回オナニーしてるの？」
「ぁぁ…ゃあ…はずかしい…です…」
「先生にいえないの？…それじゃ、エッチはオアズケかなあ…」

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