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「…ごめんなさい…せんせい…でも、ナオ、マジメじゃないもん…」
「学年トップの優等生が、ホテルで、先生の目の前で制服のスカートを自分でめくりあげて、お尻突き出して、エッチをおねだりしてるなんてね。 どれだけイヤラしいんだろうね?恥かしくないの?」
「…いぁ…ひどいよぉ…」
「ひどい…って言いながら、ナオのここ…ほら、湿ってきてるみたいだよ?ひどいことや恥かしいこと言われると感じちゃうのかな?」
「はぁあぁ…そんなこと…ない…です。ぁぁ…はずかしいよぉ」

ナオは僕の意地悪な言葉、ひとつひとつに反応するように、華奢な腰を震わせます。
水色のストライプのパンツの下の部分が、湿ってきているのがわかります。

「はずかしいのは、ナオのここじゃないのかな?まださわってもいないのに、こんなに濡らして…先生に見られるだけで、エッチになっちゃったのかな?」
「やぁ…はぁ…ぁあ…んぁぁぁ…」

ネットで知り合ったナオは、私立○学の3年生になったばかりです。
「塾の先生」との初体験からHを覚え、快感に目覚めはじめた所で別れてしまいました。

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