[hg111os01]

■　先生のオシオキ　■

「お願いです…先生…ナオを…犯してください」

制服姿のナオは、僕の目の前で、立ったままスカートをめくりあげ、壁に手をついて、お尻を突き出します。

「ナオはまだ○学生なのに、先生に犯されたいんだ？そんな格好で、おねだりなんかして恥かしくないの？」

椅子に座った僕は、わざとゆっくりとした優しい口調で言います。

「ゃぁ…恥かしい…です…でも、おねがい…します。ナオを犯してください」

ナオは、お尻を突き出したまま顔をこちらに向け、さらにおねだりします。まっすぐな黒髪がフレームレスの眼鏡と上気した頬にかかります。

「ナオは困った子だね。真面目な優等生だと思ってたら、こんなにエッチなんだね…驚いちゃうなぁ」

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