[hg111os07]

ナオは僕のペニスを奥まで受け入れながら、背筋を反らせ、声を上げます。挿入と同時に小さな絶頂を迎えてしまったようです。

「ほら、休んでるんじゃないよ。ナオ。うんと、きっついオシオキだからね。」
「ひいあああ！らめらめぇあああぁあああぁああぁぉぉぉぁぁあああらめえええ！うあぁあ！うあああああ！あああぁああ！ああぉぉぁあああああ！っくううああああ！らめええ！ひあああっ！ひあああっ！ひあっ！ひあっ！ひああっ！」

絶頂の余韻で硬直しているナオの小さなお尻を両手で引き寄せ、腰を打ちつけます。
イったばかりで敏感になっているナオのアソコを太いペニスが容赦なくスライドします。
「ひいいああああぁああ！やぁああああぁああぐうううあああああおおおおおお！おおあああああああああ！うああぁあぁあらめえええかんじすぎひゃうのぉぉひあああぁあああああああぉぉぉおおおおおおあああああ！ひあぁぁぁあああっ！ひああぁぁあっ！ひあっ！ひあっ！ひああっ！」

感じすぎたナオは、悲鳴のような声をあげています。僕は腰を大きく動かし、ナオの入口から奥まで、突き上げ、ネジ込みます。

「だめだよ。オシオキだからね。なお。このまま、優等生のナオがバカになっちゃうまでイキっぱなしで犯されるんだよ。」
「ひやあぁあ！あああ！はああぁ！ああぁあ！あああ！いきっぱなしで…はぁあぁ！ああああぁ！おまんこぉ！おまんこやけちゃうよぉ！ああああ！ああぁああああ！せんせいのオチンポでっ！あああぅうううああぁあ！またいくのっ！うあああぁあ！またくる！ぁああ！あああぁぉぉぉっぉおおおおおおああああぁぁあぁぁあああぁあぁ！っくううあぁぁあああ」

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