[hg109tm07]

「イキっぱなしで…潮吹きっぱなしだね、トモミの淫乱まんこ…おもらししちゃったみたいだよ…本当に壊れちゃったのかな？」
「はぁ…はぁぁ…はぁあ…もうだめ…トモミ、こわれちゃったの…はぁ…はぁ…ぁぁぁ…あぁぁ…はああっ！…だめっ！やっ！ひいあ！うああああああぁ…おねがい…ゆるして…やああああ…ひいいいん！」
「だめだよ、トモミ…御主人様が精液全部注ぎ込むまで…トモミは犯されて、イカされ続けるんだよ。うんとえっちになって…バカになって… おまんこからエロ汁垂れ流しのセックス人形になるまで…イキっぱなしでこわれちゃうまで、犯しつくしてあげるからね。」「ああっ…トモミ、もうばかになっちゃうよお…うあああ…ごしゅじんさまに犯されてこわれて…ばかになっちゃう…はぁあああああぁ…らめ…はああぁああぁ…」

ぐったりしたトモミの体の中心に心棒を挿すように、さらに固さを増したペニスで突き上げます。トモミの豊かな乳房を両手でつかみ、わしづかみにしながら、上体を起こさせます。
手に余るほど大きなトモミの乳房に僕の指が食い込み、指の間にはさんだ乳首がつぶされるように歪みます。細い腰と不釣合いなほど大きな乳房の柔らかさと、汗で湿った肌の感触を楽しみながら、揉みしだきます。乳首を刺激すると、トモミは体を小さく震わせます。

「やぁあ…ひあっ！んんああああ！はあああ…ちくびだめ…らめ…おねがい…もうらめなの…やあぁあああ！うあああ！あああああ！ぃゃぁ…ああああああ！らめっ！らめぇ！ああああっ！やあああ！」
「ほら、こわれちゃえ！全身で感じて！全身おまんこになって、かんじすぎてバカになるまで！」

乳房を握ったまま、下から、乱暴に腰を突き上げます。脱力していたトモミの体はペニスの突き上げにあわせるように、背筋をそらし、頭をふるふると揺らして続けざまの快感に耐えています。

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