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「ひいいいいいあああぁああああ!ああぁああ!ああああぁあ!あぁあああぁあ!あぁああぁあ!あああぁあああ!ぁあああああぁ!あぁぉぉおおぉぉぉ!あああぁおあぁああああ!あっ!あっ!あっ! ひあああっ!ひいいいんんあああ!はあぁあああああ!いっちゃう!やはああああああ!いっくうううううううううあああああああああっぁあああああぁああ!ひいいいいんうあああああああああおおおおおお! ああああ!あっくううううあああ!しんぢゃう…しぬっ!しぬっ…やあはああ…おあああ!ひあっ!ひあっ!ひあっ!ひあっ!ひあっ!ひあっ!ひあっ!」

僕の腰のリズムにあわせてトモミは大きな声を上げて感じ、続けざまに絶頂しているようです。僕は珍しい楽器を弾くような気分で、トモミの淫声を楽しんでいます。
トモミは本当に壊れてしまったように、頭を振り、開いた口からヨダレを垂れ流しています。 粘りのある液体は愛液のようにトモミのアゴを伝って糸を引いて落ち、鎖骨から、胸を濡らしています。濡れた赤い唇が淫猥に見えます。
トモミの瞳からは涙が流れ、吹き出した汗と混じっています。白い肌に赤みが差し、全身が性器になったように、体液に濡れ、ぬらぬらと光っています。

「本当にイキっぱなしになっちゃったね、全身おまんこになったみたいに感じるだろ?…トモミ…ほら、もっともっとこわれちゃいなさい!」
「おおおおああああああ!ああああ!うあああああああああああ!しんぢゃう!しんじゃうよお!ああああ!またいくの! ああああ!いきっぱなしイイの!イイのおお!ヒイイイいいああいあああああああ!あああっくうああああおおおおおおぉぉぉいあああああおおおおおおおおおおおお!」

トモミの痴態に、痛いほど張り詰めたペニスから性感の波が上がってきます。押さえ続けていた射精欲求も限界に近いようです。

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