[hg109tm06]

「こわしてやるよ！続けてイって…イキすぎて、おまんこが壊れてイキっぱなしになっちゃうまで…」

乱暴に腰を使い、縦横前後に膣孔をえぐるように突きたてます。

「やっはあぁあああ！ひいいいん！ひああああ！んああ！あああ！ああああぁあ！こわれちゃう！またいっちゃう …やぁあ…トモミいきっぱなしになっちゃうょぉ…ぅあああぁあっ！おまんこ…こわれっちゃうう！はああああああぁああ！またくる！いやあああああ！きちゃうの！」
「ほら、おまんこだけじゃなくて、きもちよすぎて、あたまもこわれてバカになっちゃうよ！」
「やああああ！いっちゃう！つづけていっちゃうの！おまんこも！しきゅうも！いきっぱなしだよお！はああああ！うあっ！うああっ！いっちゃう！いくいくいくいく！いっくううううううううううああああああああああぁぁぉぉぉおおおおあああおあおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉおおおおおおあああああぁぁぁぁぁあああぁぁああぁあぁあああああぁああ！」
「いきっぱなしだね…トモミ…」
「はぁ…はあ…はあ…ごしゅりんしゃまぁ…すごい…はぁぁ…はぁ…んん…ちゅ…んむ…」

トモミは続けざまの絶頂を迎え、ぐったりと上体を僕の上にあずけます。快感の名残にお尻を震わせています。トモミの体に腕をまわし、深いキスをして、口腔をさぐるように舌をからめます。トモミの膣孔から吹き出した愛液が僕の股間を伝い落ち、シーツを濡らしているのがわかります。

[前] [hg109tm06] [次]
[top] [目次]
[MAIL]