[hg109tm02]

「どんなふうに入ってるの？トモミのおまんこどうなってるの？」
「やぁあ…あああぁ…おまんこにぃ…はぁぁあぁあぁ…おまんこの奥に…御主人様の熱いオチンポが…はああぁあぁぉぉあああ …ぐりぐりこすれてます…やあああはあああ…すごいのぉ…すごいのがトモミのおまんこ一杯に入ってます…はあぁぁああああぁぁぃいよぉ…」

僕はトモミの反応を見ながら、トモミの腰をつかんで、引き寄せて回します。

「奥って、これかな？ほら、チンポの先にコリコリ当たってる…」
「ひあっ！ひああっ！ひぃあぁぁ！あっ！あっ！あっ！はあぁああぁあああ！だめっ！だめ…ですぅ…はあああ…らめっ！うああぁあぁああ！おくにあたってるぅ！うあぁ！すごいよぉ！」
「どこに、何が当たってるの？トモミ？ちゃんと言いなさい。」
「はぁあぁ！おちんぽが…御主人様の固くておっきいおちんぽが…んああぁああ…はひぃ…ひいぃぃんぁああぁあ… トモミのおくに…トモミのいやらしいおまんこの…穴の一番奥にぃ…やあぁあ…し、子宮の入口に…コリコり当たってます。ああああっ！ひあっ！ひあっ！ひあっ！ひあああっ！すごい…子宮いい…はあぁあぁ！すんごいよおぉ！」
「トモミは俺のチンポ好き？」
「はいっ！あああ！御主人様のおちんぽ大好きです！ぁあああぁああ！おっきいの…ごしゅじんさまぁ…はあぁあぁ！」

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