[hg109tm01]

[トモミの奥穴]

「はあぁあ…んぁあぁ…はあっ…んぁあぁあぁああああ…うぁぁぁぁああぁぁ」

トモミはベッドにあおむけになった僕の腰の上にまたがって、腰を振っています。
背筋をそらせ、膣の奥まで入った僕のペニスの感触を確かめるように、自分から腰を回しています。

「トモミ？俺のチンポ好き？」
「ぁぁあぁあぁ…すき…すきです…ふぁああああ…おっきい…おっきいのが…奥まで…ぁああぁああ」
「何が、どこにはいってるか、ちゃんと言葉にして言ってみなさい。」
「はい…ぁぁ…御主人様の…おっきくてゴツゴツした…オチンポが…トモミの…ぉ…おまんこの奥まで入ってます… ゃあぁああ…ひあぁああ…ひあっ！ひあっ！ひああっ！ひああああ！らめっ！うああぁ！ああああ！ああぁああぁあっ！」

下から突き上げると、張りのある大きな乳房がぶるん、ぶるん、と揺れます。乳房の大きさの割に小ぶりな乳首が固く立っているのがわかります。僕の突き上げを受け、敏感なトモミは面白いように反応して、頭をそらせ、淫声をあげます。

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