[hg109tm03]

「ダンナさんのおちんちんよりもいいの？」
「やぁあ…いじわるいっちゃやです…ああぁああ…ごしゅじんさまぁ…ごしゅじんさまのおちんぽがいいの …はあぁ…あぁあ！ああああ！あああ！あぁああ！おっきい…おっきいのすき…はあぁあ！」
「ふぅん…おっきければ、だれのでもいいんだ？トモミの淫乱マンコは…」
「ちがう…ちがいます…ごしゅじんさまのおちんぽがいいのぉ…はあぁあ！あああ！あああっ！うあぁあ！ああっ！あああ！あああぁあ！」

トモミは僕の意地悪な言葉を打ち消すように、自分から腰を振りたてます。

「ほら、トモミの子宮の入口にチンポが当たって…トモミの体重でぐりぐりこすれてるよ。入口にあたるたびに、おまんこがきゅうきゅう締まって…チンポをしぼりだすみたい。欲張りなおまんこだね、トモミ？」
「はあぁああ…はずかしい…です…ああぁ！あああ！ああ！ああ！んああぁあ！」

トモミの子宮口にペニスの先をあててお尻をわしづかみにして回します。僕のペニスの先端をなぶるように、弾力のある子宮口がぐりぐりと当たります。

「ぁあぁああ…ぁあぁあああ…ああああ…あたってる…あたってるのぉ…ぃぃ…いいよぉ…はあああ…

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