[hg108tm05]

「すごい…御主人様のおちんちん…おおきいです…」
「トモミがくちまんこで大きくしたんだよ。ほら、しゃぶって…」
「はい…いっぱい出してくださいね…ちゅ…ちゅ…んんむ…んん…ちゅぱ…ちゅ…んんん…」

トモミは両手でペニスの根元と、玉を愛撫したまま、舌をのばして、ペニスの先端をしゃぶりはじめます。
さっきまでの喉の奥を乱暴に犯すような口淫と対照的な、快感のポイントを突くような愛撫です。固くなっていたペニスはさらに張り詰めていきます。

「ぁぁ…きもちいいよトモミ…ぁぁあぁ…もっと…しゃぶりなさい…」
「んん…んむ…おちんちん、おいしいです…きもちいいですか？」
「すごい…上手だよ…はぁ…はぁ…ぅぁぁあぁぁ」

玉をにぎっていたトモミの左手の指が、アナルに入ってきました。入口をさぐるようにかきまわします。

「ぁあぁ…トモミ…すごい…」

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