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トモミのきれいな顔をよごすように、ぬるぬるのペニスで、なぶり、恥かしい言葉でいじめます。
「ふぅん…くちまんこで、チンポしゃぶって、喉の奥を犯されながら、おまんこ濡らしてたんだ?」
「ぁぁ…ゃ…ごめんなさい…はずかしい…」
「もっとほしいの?」
「はい…おねがいです…もっと…」
「チンポ大好きなんだ?困った奥さんだね…誰のチンポでもいいのかな?トモミは?」
「そ、そんなことありません!御主人様の…御主人様のおちんちんが欲しいんですっ!」
トモミはムキになって答えます。ペニスでなぶられた整った顔は先走りの液でぬるぬるに汚れています。
「そうだね…ほら、がんばってしゃぶったから…トモミの大好きなどろどろで熱いチンポ汁を飲ませてあげるよ。好きなように、しゃぶって、吸い出してみなさい。」
「はい!」
トモミは唾液でぬるぬるのペニスを手にとると、愛しむように、ゆっくりと愛撫します。先端から、亀頭、カリの下、根元まで、トモミの白くきれいな指が、怒張して血管の浮いた肉棒をしごき、玉をやわやわとにぎります。
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