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「そうだ、どんなエロい顔で、チンポくわえ込んでるか、トモミに見せてやるよ。」
僕はソファーに置いてあった鞄から、携帯を取り出すと、トモミの顔を撮って見せます。液晶画面の中のトモミの顔は実際よりも卑猥に写っているようです。
「ほら、いい顔だよね。チンポ大好きでしょうがないって顔してるよ。恥かしいね、トモミ…近所で評判のステキな奥さんが…午前中から、ラブホテルでヨソの男のチンポを、おいしい!おいしい!ってしゃぶってるなんてね。」
「んんんっ…んんんっ…んんっんんんっ…」
次々と写真を撮って見せると、トモミは哀願するように、半泣きで僕を見上げます。
けれど、そのくちは、さらに強くペニスを吸いたてています。
「すごいしゃぶりかただね。そんなにチンポ好きなの?」
「んんんむ…んん…ん…はぁ…はぁ…ぁぁ…おちんぽ…おいしいです…とけちゃう…」
「どこがとけちゃうの?トモミ?」
「…ぁん…ごめんなさい…おちんぽ…なめてたら、体が…アソコが熱くて…」
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