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色白の頬が紅潮して、桜色に染まっています。
トモミは勃起していく僕のペニスを全部くわえたまま唇でしめつけ、舌をはわせます。喉の奥に向って、大きくなっていくペニスを飲み込もうとするように、しゃぶって、吸います。

「そんなにおいしいんだ?ほら、もっと奥まであげようね…」
「んっぐ…んんむぐ…んっぐ…んんん…」
「トモミのくちまんこ、全部使ってあげるよ。ほら…」

僕は少し乱暴に、トモミの頭をつかむと腰をつかいます。
形のいい眉が苦痛にゆがみますが、トモミはそれさえも受け入れ快感に変えているようです。

「普段、清楚な奥さんが、本当は、くちまんこを犯されて感じちゃう、ど淫乱だったなんてね…ダンナさんや子供に見せてあげたいね…」
「んんん…んんっ…ん…」

僕の意地悪な言葉にトモミは首を横にふりますが、ペニスを飲み込んだくちはさらに激しくからみついてきます。
ほつれた髪が上気した頬にかかり、赤い唇が大きく開いて、ごつごつした肉棒を飲み込んでいます。

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