[hg108tm06]

「んんん…きもちいいですか？…いっぱい出してくださいね…んんん…んむぅぅ…」

アナルの指で腰全体が熱くなり、肉棒をしごく手が快感を濃縮して、先端をしゃぶる口が吸いだそうとしています。
背筋から、下半身全体を吸い出されるような快感に、思わず声が出てしまいます。
トモミをいじめていたはずだったのですが、攻守がすっかり逆転してしまいました。

「あああ…トモミ…イキそうだよ…もっと…もっと…はあぁぁ…」
「トモミの…く…くちまんこに…いっぱい出してください…精液いっぱい…はああ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅぅぅ…んん…んんむむ…んむ…んむ…んむ…」
「ぁあぁ…ぅぁぁああ…イクよ…トモミ…ともみのくちまんこに…どろどろの精子いっぱい出すから…はぁぁぁ…全部吸い出して… うぁあぁあイクっ！ああぁああぁぉぉぉおおおおおおおおおおおおぉぉぁぁああああああ！うあぁあぁっ！うあああぁぁああ！」

下半身全体が熱く溶け、沸騰した重い快感がペニスから爆発するように噴き出します。射精にあわせて下半身が痙攣するように、ビクン！ビクン！と動き、声が勝手に口から出てしまいます。
トモミの口は噴出する精液をすべて飲み込み、強く吸い出します。下半身が全部、熱いどろどろの液体になって、ペニスからどこか遠くに吸い出されているようです。

「うああぁあっ！あああぁぉっぉぉおおおっ！おあああぁあ！」

[前] [hg108tm06] [次]
[top] [目次]
[MAIL]