出会い-無料BBS [MAIL]
[top] [目次]
[前] [hg103_hrn09] [次]


僕はハルナの性器にキスをします。舌先で割れ目をさぐり、処女膜をしゃぶります。飛び出したクリトリスに唇をつけ、吸いながら舌で愛撫します。

「はあぁああぁ…ごしゅじんさま…らめ…きたないよぉ…んあああぁあぁあ!ぁあぁあああああぁ!はああぁぁああ…あついよぉ …んああぁああ…はああぁぁあぁ…」
「ハルナのクリおいしいよ…ほら、おまんことクリしゃぶられて…どんな感じか言ってみなさい。」
「ぁあぁあぁ…ぁああぁんぁぁ…ごしゅじんさまのキス…あつくて…すごくきもちいぃです…こんなのはじめて…ハルナのはずかしい…ぉ…おまんこ…とけちゃいそうです…」
「もっとほしい?ハルナのおまんこ、御主人様の舌でかきまわして…飛び出したクリトリスをしゃぶってほしい?」
「ほしい…ほしいです…もっと…もっとハルナのおまんこしゃぶってください…ぁあぁあああああああ…ひああああぁ! ひあっ!ひああっ!ひあああっ!ひあぁあ!…すごいぃぃひいあああぁあぁ!すごいよお!!うああぁあぁあああ!んあああぁぁあ!あああああぁああぁあああ!」

ハルナの大きなクリをしゃぶって、舌をからめているうちに、クリトリスにフェラチオをしているような気分になってきます。 敏感なハルナは舌の動きに合わせるように淫声のトーンを変えます。

「ほら、今度は…メールで欲しがってたローターも使ってあげようね…」

[前] [hg103_hrn09] [次]
[top] [目次]
[MAIL]