出会い-無料BBS
[MAIL]
[top]
[目次]
[前]
[hg103_hrn10]
[次]
「…ぇ…あぁああああ…ひああぁ！ひあっ！ひああああ！ひぃぃああぁぁああ！…すごい！
…すごいょぉぉぉおぁあぁあぁ！…ああああ！しびれるのぉ…ぅああぁぁぁあああ！うあっ！うあああ！」
クリトリスをしゃぶりながら、浅く膣の入口に挿入したローターでクリの裏側を振動させると、ハルナは髪を振り乱して激しく感じはじめます。
「んああああぁ！あああぁぁあああ！ひいいああああ！ごひゅりんしゃまぁあぁ！すごい！すごいよおお！ハルナいっちゃう！いっちゃいます！ああああ！」
「…だめだよ、ハルナ…奴隷は御主人様の許可なしに勝手にイッたりしちゃダメだからね…ほら、おあずけ。」
「ぁぁああ…やああ…やめちゃやだぁ…あああ…おねがい…ぁぁぁ…ごしゅりんしゃまぁ…ぉねがぃ…ゃめないで…はぁぁぁぁ…ぁぁぁあ…ほしぃよぉ…ぁぁあぁ…」
イク寸前で止められたハルナは切なそうに腰をくねらせ、舌足らずな甘い声で愛撫をねだります。
「ずっと…ハルナがおかしくなっちゃうまで…本当に淫乱な奴隷になっちゃうまで、イク寸前でジラしてあげるよ…ほら、今度はクリにもローターあげようね。」
「…はあぁぁあ…ごしゅじんさまぁあ…ハルナを…どれいのハルナをもっとエッチにしてください…ひあああぁぁあああ！
すごい！うあああ！あああぁああぁ！んああぁああああ！クリがぁ…ひあっ！ひあっ！ひいいあああああぁあぁ！」
[前]
[hg103_hrn10]
[次]
[top]
[目次]
[MAIL]