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恥かしがりながらも、ハルナは自分から性器を突き出すように足を開きます。
ハルナのヘアは薄く、性器はまだ幼く閉じているのですが、クリトリスだけは大きく飛び出して子供の小指の先のように立っています。
「ぁぁぁ…ごしゅじんさまにみられてる…ハルナの恥かしいところ…全部みられてるの…はあぁあぁ…あっ！や…ひあっ！ひあっ！ひあっ！ひあっ！ひぃあっ！ひあぁぁっ！」
ハルナの愛液を指ですくってクリトリスをぬるぬるに濡らします。飛び出したクリを3本の指でつまみ、根元から軽くしごきます。小さなペニスをつまんでオナニーしているようです。
「ぅああぁあ！らめ…ごひゅりんしゃまあぁあぁ…ひああっ！ひあっ！ひああぁあ！んぁぁあぁ…はああぁぁぁ…らめえぇ…ああぁああぁああ！」
「初めてでも痛くないように、うんと、感じさせてあげるからね…ほら、わかる？クリをつまんで、ぬるぬるの指でこすってるよ…いつものオナニーよりきもちいい？」
「ぁああぁっぁああ…いい…ぃいぃょぉぉぉおお！ごしゅじんさまのゆびでハルナのクリがこすれてるの
…おなにぃよりぜんぜんきもちぃぃです！…やあぁぁあ！んぅぁああぁぁああぁ！ああぁぁああぁ！ひあっ！ひああぁぁああ！」
ハルナのクリトリスをつまんで回すようにこすりながら上下にしごきます。普段のオナニーと違う複雑で刺激的な動きに、ハルナは制服を乱しながら悶えています。
「ほら、今度は…ひとりエッチじゃ絶対出来ないことしてあげようね…」
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