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「あっ!んんぁあぁ…すごい…きもちぃいょぉ…はぁあぁぁぁ…あっ!あっ!あっ!あっ!んぁあぁぁぁぁ…」
「ハルナのエッチなクリ、こんなに大きくなって…恥かしいね…つまんで…ほら、こんなふうにぶるぶるさせたら…どうかな?」
「やっ!ひああぁぁ!ああああっ!ごしゅじんさま…うああぁあ!ああ!あああ!ああああ!」
ハルナは指の振動にあわせるように、体をくねらせ、腰を浮かせて感じています。まだ幼さが残る声であえぎ、○学校の制服で痴態をさらしています。
ハルナのスカートめくりあげて、パンツをおろします。
「ほら、もっと気持ちよくしてあげるから…足を広げて…ハルナの恥かしくて感じる所を御主人様に見せなさい。」
「ぁぁ…はずかしぃ…ごしゅじんさま…」
「こんなに濡らして…クリこんなに大きくして…恥かしいおまんこだね。ハルナ?」
「ぃやぁ…みちゃやぁ…ぁぁぁ…」
「そんなこと言いながら、どんどん濡れてきてるよ。恥かしいのに、おまんこ熱くて感じてるんじゃないのかな?
もっと足を開きなさい。ハルナの恥かしい所、奥まで全部見てあげるよ。」
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