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ハルナを抱いたまま、お尻のほうから、スカートをめくり、パンツの上からアソコをなぞります。
「あれ、ここ、もう湿ってるよ…もう感じちゃったのかな?」
「…ぁぁ…ん…はずかしい…来るとき…電車で、ずっと感じてました。」
「エッチな子だね。…電車でこんなふうにさわられたかった?」
僕の指はハルナのアソコの入口をなぞり、パンツを横にずらして、クリトリスをさぐります。指先が触れた瞬間、ハルナのお尻がビクン!と揺れます。
「…ひぁ!…んぁぁ…はい…ぁあぁぁ…電車で…そこ…はぁぁ…きもちぃい…です…」
「学校の帰りに…電車の中で、制服のままで…クリこんなに大きくして…ハルナはエッチな○学生だね。」
「ゃぁあ…んぁぁ…はずかしぃよぉ…あっ…ぁあああ…んぁぁああぁ…」
「マジメな優等生が、学校の帰りにこんなにエッチになって…」
ハルナのクリトリスは手探りでもわかるくらい大きく尖って、割れ目から飛び出しています。
幼さが残る顔と対照的に、クリトリスは大人の女性以上に大きいようです。ハルナがメールで感じやすかったのもそのせいかもしれません。
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