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「もう、こんなにぬるぬるにして…いつも…こんなふうにクリさわってるの?」
「はあぁああぁ…はずかしいよぉ…んぁあぁぁ…はぁあ…きもち…ぃい…ぁあぁあああ…いつもより…すごい…ずっといぃょぉ…んああぁああぁぁ」
「ほら、いつものメールみたいに、エッチな言葉でおねだりしてみなさい。」
「ん…はぁぁ…はずかしいよぉ…ぁあああぁあぁ…ごしゅじんさま…ハルナはまだ○学生なのに…ぁああぁ
…学校の帰りに制服のままで、おまんこぐちゅぐちゅにしてるわるい娘です…あっあっあっああぁあぁ…」
「悪いえっち奴隷のハルナは…ぐちゅぐちゅのおまんこを御主人様にどうしてほしいの?」
「ぁぁあ…メールみたいに…んぁぁああぁ…もっとぐちゃぐちゃにしてください…んっ!んっ!んあぁぁ!
…ごしゅじんさま…ハルナにエッチなおしおきしてください…ゃあはぁああああぁあぁ…」
「よく言えたね。いいよ。ハルナがひとりでするより、ずっと気持ちよくしてあげるからね。」
そう言うと、ハルナの体をギュっと抱いて、深くキスをしました。もう感じているのか力が抜けたようになるハルナの体を横抱きにして、ベッドに運びます。
「お姫様だっこだぁ…なんかうれしいよ…ごしゅじんさま…」
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