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「いいけど…苦くてまずいらしいよ。」
「おにいちゃんは飲んだことないんだぁ?」
「うん…男だからね。飲んでくれるのはうれしいけど、吐き出してもいいからね。」
「ううん。がんばって飲むよ。どうすればイケるの?」
「さっきみたいに、右手で、根元を握って動かして、左手で、玉を軽く
握って…うん、そう。それから、お口で、先っちょをくわえて。」
「んっむ…おおきい…ん、ん、ん、ん、、ぴちゃ、くちゅ…」
「あああ、いいよ。ユミ。最高だよ。ユミのおまんこもたっぷりかわいがって
あげるからね。ほら、クリトリスの皮を舌でめくるようになめるよ…」
「んんむ!ん。。ん。。」
「お尻もローションつけて、かわいがってあげる。クリトリスなめながら
お尻の穴をぐりぐりしてあげるよ…くちゅ!ちゅっちゅ!」
「んんんっぐ!!んんむ!んむ!んんんんん!!」
ユミと僕は競争するように、おたがいの性器を激しく手と舌で愛撫します。
浴室に、粘液質の水音が響き、僕の性器をくわえたユミのくぐもった声が響きます。
「んむ!んむ!んっぐ!おにいちゃん!ユミ!ユミもう!ああああ、
いっちゃいそうなの!なんか、体が変になってるみたい。すぐに
いきそうになっちゃうよぉ」
「ユミ、イッてもいいよ。何回でもイカせてあげるから」
「ひぃぃああああああ!!おにいちゃん!おにいちゃん!ユミの!ユミのおまんこ
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