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 みたいだね…キスしてあげるよ。…ちゅっ!」 ユミのお尻をかかえたまま上半身を起こすと、足を肩に乗せ、開いた足の 中心に顔が来るようにしました。 指で開いたユミのアソコを舌でなめます。割れ目の底を舌先でなぞるように なめたり、クリトリスをもちあげるようになめあげたり、おまんこ全体に 吸い付いて全体を吸いながら、舌を使ったり。ユミは僕のペニスにしがみつく ような形でさかさになって快感に体を震わせています。 「ユミ、おまんこ、どんな感じ?チャットの時みたいに言ってみなさい」 「あんっ!いいのぉ〜ユミのおまんこ、おにいちゃんに中まで見られ  ちゃって、恥ずかしいけど、あつくなって、とろとろしてるよぉ。  おにいちゃん!おにいちゃん!ユミのエッチなおまんこ、見て!」 「見てるよ。ユミ。ユミのおまんこ、こんなにかわいいのに、とっても  エッチなんだね。おまんこ、どうしてほしいの?」 「おまんこぉぉユミのおまんこなめて。ユミのエッチなクリちゃんも  いっぱいいっぱいなめてぇ」 「ユミは中学生のくせに、そんなエッチな言葉でおねだりするの?」 「あん!だってぇ。おにいちゃんがチャットで教えてくれたんだよぉ  エッチな事言うと、ユミ、なんか、感じちゃうの。だから、ね。おねがい」 「じゃ、ユミも、チャットでしたみたいに、おにいちゃんのおちんちんを  イカせて。」「うん。…精液のんでもいい?」
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