[ch14] 出会い-無料BBS [MAIL] 
[top] [目次]
[前] [ch14] [次]

「うん、歯をたてちゃだめだよ。先っちょなめながら、根本をにぎって…」 「うん…こう?」 ユミは慣れない手つきで僕のペニスをさわり、舌をからめます。おそるおそると いった感じでしたが、少し教えると、覚えがよく、付け根をしごき、玉を軽く 握りながら、カリの下をなめるようになりました。 「ユミ上手だよ、すごくきもちいい」 「んっんっんっく…ちゅぱ!ちゅば!だって、チャットでいっぱいしてた  から、本当にしてみたかったんだ。想像とちがってたけど、すごくエッチ  だよぉ…」「ユミ、ユミもかわいがってあげるよ。一緒に気持ちよくなろう…」 そう言うと、ユミの下半身を持ち上げ、湯船に横になった僕の上にさかさまに ユミの体が乗る形にしました。 「あん…これでいいの?おにいちゃん、ゆみのアソコ見てるの?なんか恥ずかしいよ」 「でもユミのここ、ローションと違う液でぬれてるみたいだよ」 「やん!・・・でも、でもね、ユミ見られて恥ずかしいと感じちゃうの  かもしれない} 「そうなの?そっか、チャットでも、見られるの好きだったよね。今は  チャットじゃなくて、本当に見てるんだよ。…もっと見てあげるよ。  ほら、指でユミのおまんこひらいて中までみてるよ…すごくきれいだよ」 「あああ…だめ…だめだよぉ…ユミのおまんこ中まで見られてるぅぅ」 「まだ、さわってないのに、ヒクヒクしてるよ。クリも堅くなってる
[前] [ch14] [次]
[top] [目次]