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「うん、歯をたてちゃだめだよ。先っちょなめながら、根本をにぎって…」
「うん…こう?」
ユミは慣れない手つきで僕のペニスをさわり、舌をからめます。おそるおそると
いった感じでしたが、少し教えると、覚えがよく、付け根をしごき、玉を軽く
握りながら、カリの下をなめるようになりました。
「ユミ上手だよ、すごくきもちいい」
「んっんっんっく…ちゅぱ!ちゅば!だって、チャットでいっぱいしてた
から、本当にしてみたかったんだ。想像とちがってたけど、すごくエッチ
だよぉ…」「ユミ、ユミもかわいがってあげるよ。一緒に気持ちよくなろう…」
そう言うと、ユミの下半身を持ち上げ、湯船に横になった僕の上にさかさまに
ユミの体が乗る形にしました。
「あん…これでいいの?おにいちゃん、ゆみのアソコ見てるの?なんか恥ずかしいよ」
「でもユミのここ、ローションと違う液でぬれてるみたいだよ」
「やん!・・・でも、でもね、ユミ見られて恥ずかしいと感じちゃうの
かもしれない}
「そうなの?そっか、チャットでも、見られるの好きだったよね。今は
チャットじゃなくて、本当に見てるんだよ。…もっと見てあげるよ。
ほら、指でユミのおまんこひらいて中までみてるよ…すごくきれいだよ」
「あああ…だめ…だめだよぉ…ユミのおまんこ中まで見られてるぅぅ」
「まだ、さわってないのに、ヒクヒクしてるよ。クリも堅くなってる
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