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チャットで知り合った14歳のユミとのお泊まりの続きです。
メールをいただいた方ありがとうございます。数が多くてお返事出来なくなって
しまっているかたすみません。感想を書いて頂けた方を優先で返信しています。
事実にもとづいた「フィクション」…です。細かいところも思い出しながら、
少しづつ書きます。
お湯を抜いた浴槽で、イカせたあとのユミの体をなでていました。ローションで
ぬるぬるの小柄な体にゆっくり手をすべらせているとユミが言いました。
「今度はおにいちゃんをきもちよくしてあげるよ」
「え?…いいんだよ、今日はユミのこと気持ちよくしてあげる約束だから」
「いいのっ!ユミがしたいんだからっ!」「うん…」
ユミはローションのボトルを取ると、僕のペニスにたらしていきます。開いた
僕の足の間に座って両手でペニスをなではじめました。
「おにいちゃん、かたくて、おっきいよ。こんなのがはいるのかなぁ」
「ああ。ユミ、きもちいいよ。下のほうも軽く握って・・・できるだけ痛く
ないようなやりかたで、入れるけど、やっぱり最初はちょっと痛いよ。
ユミがよければ入れたいけど、無理しなくてもいいからね。」
「うん、おにいちゃんやさしいね。…なんか、エッチだなぁ、この形
・・・なめてもいい?」
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