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僕の指をくわえこんだお尻の穴がきゅんきゅんしまり、アソコからは愛液がたくさん
でていました。ユミはひときわ大きな声をあげ全身を震わせると、チカラが抜けた
ように、ぐったりしてしまいました。「ユミ?大丈夫?」
「…はあ、はあ・・うん・・すごかった。おにいちゃん。このままだっこしてて…」
僕はゆっくりユミの全身をなでながら、しばらくのあいだ、暖かいからだを
抱きしめていました。
細かい所を思い出しながら書いて、かなり長くなってしまったので、会話の
部分を一部カットしています。カット部分が読みたい方メールください。
男女問わず感想お待ちしてます。この続きや、エッチメールのリクエスト、実際に
してほしい子、同じような経験のあるかたもメールお待ちしています。
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