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すごいよぉぉぉ!!あああおしりのあながぁぁ!!」
「ユミ、お尻と、クリトリスをローションでこすられてイッちゃいなさい。同時に
されたら、本当にとろけちゃうかもしれないよ。」
「あひぃぃひぃぃぃん!すごいおにいちゃんすごいすごいゆみのおまんこが!
おまんこいいよぉぉぉ!おしりもすごいよ!おまんこぉぉぉ!!あああ!!」
ユミはチャットや、メールでオナニーしていたせいか、エッチな言葉に感じる
ようです。僕もユミもチャットでのセリフを少し意識していたようです。
実際のエッチとチャットでの想像がダブっておたがいすごく興奮していました。
「体中ぬるぬるで熱くなって、全身がおまんこになったみたいに感じるだろ?
クリトリスもおまんこの入り口も、お尻の穴もぬるぬるでさわられて、ユミの
きもちいい所全部かわいがってあげるよ」
「ひいぃぃぃひああああああ!!!おにいちゃん!ユミのからだ…ユミのからだ
ぜんぶ、メチャクチャにしてぇぇ!!」
ユミは全身をカクンカクンとケイレンさせるようにしながら、両手をクロス
させて、自分の胸をと乳首を愛撫しています。もう絶頂が近いようです。
僕は、指先をユミのクリトリスに押し付け、細かく速く振動させます。
「うぁぁぁぁぁぁ!!あああああああ!!あひぃぃひっぐうううぅぅ!!おにいちゃん
ユミ!ユミ!イッちゃう!おしりもおまんこもとろけてイッちゃうよぉぉぉ!
・・・ああああ、っくうううああああああイクイクイクイク・・・あがああぁぁ
イッくううううううぅぅぅぅぁぁぁぁぁ!!!!」
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