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 、おまんこがぁ!!あぁぁあイクイクああ!いっくううううぅぅぅぅ!!!」 ユミは何度か激しく背筋をそらせ、絶頂に達しました。イキグセがついて いたのか、すぐにイッてしまったようです。ユミはチャットで教えていたせいか 普通の子よりも、エッチな声をたくさん上げてイキます。ユミの声は僕が チャットで想像していたものより可愛らしく、中学生と思えないほどエッチで、 聞いているだけでも背筋がゾクゾクしてきます。 そのままの体勢で、浴槽に流れ落ちたローションをすくって、ユミの全身 にぬりつけるように愛撫しました。乳首を指先でこすってやるよすぐに ユミはあえぎ声をあげはじめました。 「あああ。おにいちゃん、また、ユミのおまんこ熱くなってきちゃった。  やっぱりユミの体、いつもよりエッチになってるみたい。からだじゅうが  感じるよぉ」「うん。今度は一緒にいこう、ユミ」 「うん!でも…おにいちゃん、ユミがなめても気持ちよくないの?」 「ううん。もうちょいでイキそうだけど、ユミを何回もイカせようと思って  ちょっとガマンしてたんだ」 「おにいちゃん…こんどは、ガマンしないで、イッてね。ユミにおにいちゃん  の精液いっぱいのませて」 「ユミ…いっしょにいこう。イキそうになったら、教えるから、精液を  吸い出すみたいにして」「うん、全部のんであげるよ。ちゅ!」 「じゃ、ユミのおしりとおまんことクリトリス同時にかわいがって、すぐに
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