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みたいだよ…お尻の方まであらってあげるね。。」「あん!そこ、だめ。」
「でも、ボディソープだと、ヒリヒリしちゃうから…このくらいで、おあずけ。」
「あ…」「大丈夫、ちゃんと、チャットみたいにしてあげるから」「えー」
「ユミちょっとひとりでボディソープ流してて。お湯抜いちゃって。
ちょっと忘れ物取ってくる」
部屋に戻り、カバンから、小さな黒いビニール袋を取って戻ります。「何?それ?」
「さて、何が入っているでしょう?…じゃじゃーん!」「?」
「ほら、チャットで使ったローション。ボディソープみたいにヒリヒリしないよ。」
「えーーホントにあったんだ。みせてみせて」「ほら、手を出して」
「わーすごい!本当にトロトロしてる。それに…イチゴの香り…」
「うん、お肌にもいいし、なめても大丈夫だよ…おいしくはないけどね」
「今度はおにいちゃんにヌルヌルかけちゃう!おにいちゃんは…
ここが感じるんだよねっ!」
そういうと、ローションをたらした手で、僕のペニスをこすりはじめました。
「あっ!ユミだめだよ」「痛いの?ごめん」
「そうじゃなくて、先っちょはビンカンすぎるから、こうやって、段になってる所の
下をにぎって、こすって・・・・・…そう、うん、きもちいい。上手だよ。」
「えへへ。今夜はおにいちゃんをいっぱいかわいがっちゃうそ」
「あはは、逆襲?うん、でも、ユミもいっぱいイカせてあげる。ふたりできもちよく
なろう」お湯を抜いた浴槽に横になると2人の全身がぬるぬるになるほど、
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