[ch07] 出会い-無料BBS [MAIL] 
[top] [目次]
[前] [ch07] [次]

「うん、ユミがかわいいから、大きくなっちゃった」「すごーい」 「チャットと同じでユミは甘えんぼさんだね」 「おにいちゃんだからだよ、甘えるの。普段はクラス委員なんだぞぅ」 「あはは、うん。でもクラス委員がこんな事してていいのかなぁ…  ね、ユミ、お風呂のチャットエッチおぼえてる」 「…うん。あのとき、すごく感じちゃったよ」 「ユミ、チャットでしたこと、実際にしてあげるよ」「え…でも…」 「大丈夫。ユミが嫌な事は絶対にしないから。安心してていいよ」「うん」 湯船のお湯を半分ほど抜くと、ユミを浴槽に立たせ、ボディソープを体にたっぷり たらします。「きゃん!冷たいよ」「なんか、精液みたいだね。エッチだなぁ」 「精液…って実際に見た事ないよ」「あとでみせてあげるよ。ほら、洗ってあげる」 「やん…」ボディソープで全身トロトロになったユミの細い体を両手でなでまわし ます。体を洗うというより、全裸のユミを両手で愛撫しているようです。 「…ああ。だめだよおにいちゃん、感じちゃうよ…」 「ユミはおっぱいも敏感なんだね。すぐに乳首が立ってくる。ふだんは全然出てない  のにね。。全身ぬるぬるで気持ちいいでしょう?アソコも洗ってあげるよ。  そっちむいて足ひらいて。」 そう言うと、ユミをうしろから抱いて、泡だらけの手でアソコをなでます。 「…ああああぁぁぁ!だめ、だめだよぉ」 「きもちいいの?ユミは本当にビンカンな子だね。セッケンじゃないヌルヌルが出てる
[前] [ch07] [次]
[top] [目次]