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「うん、ユミがかわいいから、大きくなっちゃった」「すごーい」
「チャットと同じでユミは甘えんぼさんだね」
「おにいちゃんだからだよ、甘えるの。普段はクラス委員なんだぞぅ」
「あはは、うん。でもクラス委員がこんな事してていいのかなぁ…
ね、ユミ、お風呂のチャットエッチおぼえてる」
「…うん。あのとき、すごく感じちゃったよ」
「ユミ、チャットでしたこと、実際にしてあげるよ」「え…でも…」
「大丈夫。ユミが嫌な事は絶対にしないから。安心してていいよ」「うん」
湯船のお湯を半分ほど抜くと、ユミを浴槽に立たせ、ボディソープを体にたっぷり
たらします。「きゃん!冷たいよ」「なんか、精液みたいだね。エッチだなぁ」
「精液…って実際に見た事ないよ」「あとでみせてあげるよ。ほら、洗ってあげる」
「やん…」ボディソープで全身トロトロになったユミの細い体を両手でなでまわし
ます。体を洗うというより、全裸のユミを両手で愛撫しているようです。
「…ああ。だめだよおにいちゃん、感じちゃうよ…」
「ユミはおっぱいも敏感なんだね。すぐに乳首が立ってくる。ふだんは全然出てない
のにね。。全身ぬるぬるで気持ちいいでしょう?アソコも洗ってあげるよ。
そっちむいて足ひらいて。」
そう言うと、ユミをうしろから抱いて、泡だらけの手でアソコをなでます。
「…ああああぁぁぁ!だめ、だめだよぉ」
「きもちいいの?ユミは本当にビンカンな子だね。セッケンじゃないヌルヌルが出てる
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