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出会い-無料BBS
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チャットで出会った14歳のユミとの続きです。続きが読みたいというメールを
たくさん頂いたので、こちらに書き込みます。
体験にもとづいた「フィクション」…です。
いったんホテルの部屋を出て、落ち着いたグリルレストランで食事をしました。
甘いワインベースのカクテルを呑んで少しだけユミも酔ったようです。
「顔ちょっと赤くなってるよ」「え〜やだな。はずかしい」
「さっきも赤くなってたね。エッチで感じてるとき…」「ばか、やっ」
夜の新宿の喧騒を抜け、ホテルの部屋に戻ると、一緒に風呂に入ることにしました。
シティホテルの風呂は普通小さ目なのですが、そのホテルはダブルの部屋のためか
割に広く、体の小さなユミと僕が一緒に入るには十分な大きさでした。
先に湯船につかっていると、明るい風呂に最初はためらっていたユミも、酔いの勢
いか、手で体を隠すようにして入ってきました。
「恥ずかしがることないのに。ユミの可愛い所はさっき全部見ちゃったよ」
「…いやだなぁ、やっぱり、明るいところだと、はずかしいよ」
「そんなことないって。すごくきれいだよ。おいで」
僕が言うと、ユミは思い切ったように、湯船に飛び込み、僕の上に乗るようにして
抱きついてきました。「わぶ!乱暴だなユミは。お湯あふれちゃうよ」
「えへへ。おにいちゃんと一緒にお風呂だね。あったかいよ。
ちょっとドキドキする〜 …あ。おにいちゃんのアソコ大きくなってる」
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