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「ユミ、イッちゃっていいんだよ。ユミはおにいちゃんにおまんこなめられ
ながら、イッちゃうんだよ。」
ユミのおまんこの入り口に舌を差し込んで、激しくなめながら、クリトリスを
指でこすりたてます。舌先に当たるのは処女膜でしょうか。ユミは全身を震わせて
感じています。暴れようとする腰を押さえ、クリトリスを吸い出して舌先で
なめます。「あああうううう!!おにいちゃん!ユミ!いっちゃうよぉ!おまんこが!
ユミのおまんこがすごい!!おまんこ!おまんこぉぉぉ!!あああ!!!
いくいくいく!!…いっくうううぅぅぅぅぅ!!!」
ユミは全身をビクンビクン震わせてイキました。おまんこからは白くにごった
液があふれています。なめると、イッたばかりで敏感になっているのか、腰を引く
ように逃げました。ユミに寄り添うように横になると、腕枕しながら、キスします。
「おにいちゃん…すごかったよぉ」「気持ちよかった?」「うん…」
「まだ、時間はたっぷりあるからね。ユミがしてほしかった事、全部してあげるよ…」
「うん」思い出しながら書いていたら、長くなってしまいました。すみません。
男女問わず、感想頂けたらうれしいです。まだ続きがあるので読みたい方メール
ください。メールやチャットしてみたい子(いるのかな?)、同じような経験の
あるかたもメールお待ちしています。
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