[ch04] 出会い-無料BBS [MAIL] 
[top] [目次]
[前] [ch04] [次]

「いつも、チャットしながら、さわってたの?さわられるところ想像しながら?」 「…うん…あ、あああ、だめぇそこ。そんなにしたら、おかしくなっちゃうよ」 「エッチなおまんこだね…ユミ」 「…おにいちゃん…おまんこ、ユミのおまんこが、きもちいいよぅ…」 ユミは兄妹の設定でチャットエッチしたのを思い出したのか、僕のことを おにいちゃんと呼び始めます。ユミのクリトリスを濡らした指先でヌルヌル回す ようにすると、腰をくねらせて感じています。耳元といやらしい言葉をささやく たびに、全身がピクン!と小さくケイレンするようです。 「ユミ?オナニーとどっちがいい?想像よりもきもちいいかな?」 「あっ!…や…あああああ!すごいよ!おにいちゃん!きもちいいよぉ!」 「こんどは一人じゃ出来ないことしてあげるね…」 そう言うと、ユミのパンティを脱がせ、足を開かせました。お尻の下に枕を 置いてアソコをもちあげるようにして、割れ目に舌をはわせます。 「ユミ…おまんこなめてあげるね…指でこすりながらなめるよ。」 「あ、だめ、恥ずかしい……ひっああああ!!!おにいちゃん!おにいちゃん!  ユミの…ユミのおまんこ熱いよ!!」 「ユミ、かわいいよ。クリトリスも吸ってあげるね。。」 「あひっ!あっくううう!!おにいちゃん!おまんこが!おまんこが!!」 ユミは何かが切れたように、エッチな4文字を連呼します。自分の言葉に 感じているようです。
[前] [ch04] [次]
[top] [目次]