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ローションをたらしました。ユミはローションにはしゃいでいましたが、うしろから、 だっこする形で抱きしめて全身をなでまわすと感じてきたのか、切なそうに吐息を もらしはじめました。 「おにいちゃん…ぬるぬるきもちいいよ。おにいちゃんといっしょにぬるぬるしてると  全身感じちゃうみたい……チャットで想像してたのより、ずっときもちいい」 「ボディソープよりももっともっとぬるぬるで、気持ちいいだろ?…それに、  ヒリヒリしないから、ユミのここも、かわいがってあげられるよ。  どう?さわって欲しい?」「…うん。」 「じゃ、チャットの時みたいにオネダリしてみなさい。」 「えー!でも実際に言うの恥ずかしいよぉ」 「じゃ、さわらなくてもいいんだね。ほら乳首こんなに立たせて、全身がエッチに なって るのに、さわらなくてもいいの?一番気持ちいい所?」 「…やだぁ。いじわる!さわってよぉ…お、おにいちゃん、ユミのエッチな…  おまんこをかわいがってください…」 「おまんこだけで、いいの?別のところも、チャットでオネダリしてたでしょ?」 「え〜本当にするの?…はずかしいよ…ユミの、お、おしりの…あなもかわいがって  ください」「うん、よく言えたね。ほら、足ひらいて…ローションのトロトロが ユミのおまんこにたれていくよ…どう?」 「…あっ!うん。。つめたい。。けど、なんか、感じるよ…おにいちゃん!」 「ほら、手のひらで、ユミのおまんこ全体をさわってあげる。指先を割れ目に
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