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「…あぁぁ…ん…はあぁぁぁ…あっ…ぁぁ…」
マイは僕の膝の上でもどかしそうに腰をくねらせます。
「どうしたの?マイ?」
「ぁぁぁ…おねがい…んぁぁ…もっとさわって…」
「そっか、こっちもさわってほしかったんだ?」
僕はトボケてそう言うと、マイのカットソーをめくりあげ、ブラをずらして乳首をむきだしにします。深い谷間ができるほど豊かな胸ははじけるようにブラから飛び出します。マイの身体を後ろから抱くと、勃起した乳首を両手でつまみます。
「あっ!…あああ…だめ…胸感じるの…あっ!あっ!あっ!はあああっぁぁあぁぁぁ…」「マイはメールで御主人様の奴隷になりたい…って言ってたね?今でもそうかな?」
僕は感じ始めたマイにメールでのエッチを思い出させます。
「…はい…御主人様…マイは…御主人様の奴隷です。…マイに御奉仕させてくださいっ!」
「どうしようかなぁ。御奉仕って…どんな事をしてくれるのかな?」
「マイに…御主人様のおちんちんをなめさせてください。」
「ふうん…いいよ。じゃ、全部自分でしてみなさい。」
マイはメールでの調教を思い出して、エッチなスイッチが入ってしまったようです。目をうるませ頬を紅潮させながら、僕の股間を手でさぐるとジッパーをあけて、待ちきれないように固くなっているペニスを取り出します。
「ちゃんとできるかな?マイ?」
マイはソファーに座った僕の足の間にひざまずいて、上目遣いに僕を見ながら、大きくそりかえったペニスを手でしごいて、しゃぶりはじめます。マイの口は小さくてしゃぶるのは苦しそうですが、一生懸命に舌を使っています。

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