[an_mai04]

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「マイ…御主人様のおちんちんおいしい？」
「…んっ…んんむ…ぁぁ…おいひいれふ…ごひゅりんしゃま…」
「メールでは何度もしゃぶってたけど、本当に御奉仕できてよかったね。マイ…」
「…はい…んむぅむんん…ふんんむ…んっんっんっんっんん…」
僕はマイのおしりのほうから、アソコをさぐります。
「あれ？御奉仕しながら、感じてるの？マイ？ほら、マイのここ、さっきよりもっとびちゃびちゃだよ」
「…あああ…だめ…御主人様…固いおちんちんに御奉仕してたら…頭のうしろが熱くなって…ああ…おねがいです…御主人様の大きくてそりかえった太いおちんちんで…マイのおまんこを…はしたない奴隷マンコをおしおきしてくださいっ！」
「まだだよ、マイ。今度はその飛び出したおっぱいで御奉仕するんだよ。」
「…おっぱいで…ああ…んっ…こう…ですか？…はあぁぁぁ…おっぱい感じる…」
マイは自分の唾液でぬらついたペニスを張りのある豊かな胸にはさんでしごきはじめます。マイは自分で乳首をつまんで自分も感じながら、身体を上下に動かします。白い胸の谷間を太いペニス見え隠れします。白い肌を怒張したペニスが汚しているようで、僕はたまらなくなって、マイを抱きしめると、激しくキスをしていました。
「マイ…今日はメールでしてたみたいに、マイの全身を使ってあげるね。」
「御主人様…ああ…」
耳元でささやきながら小柄なマイの体を横抱きにすると、大きなベッドに運びます。
「マイ…ほら、マイが大きくした御主人様のおちんちん…今度はどんなふうにしたいのかな？」

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