出会い-無料BBS
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マイの耳元でささやくと、深くキスをします。
「ん…やぁ…んぁぁ…んん…」
舌をからめると、マイは吐息をもらし、身体のちからが抜けたようになります。
僕はソファーに座ると、マイを膝の上に乗せます。キスを続けながら、服の上から軽く全身を愛撫していきます。
マイはスリムに見えるのですが、胸は思った以上にボリュームがあるようです。
スカートをめくって、アソコを指先でなぞると、パンツの上からわかるほど濡れていました。
「マイ?まだ少ししかさわってないのに、こんなに濡らして…ずっと感じてたんだ?」
「…うん…ぁぁ…んっ…んっ…はぁぁぁぁ…」
「もしかしたら、会う前から濡らしてたのかな?」
「…ぁぁぁ…はい…なんか…会うこと考えたら…メールでしてたの思い出したりして…」
「ふぅん、じゃ、食事してるときも、歌舞伎町を歩いていた時も、ずっとアソコをびちゃびちゃにしてたんだ。そんなはしたない女の子は…オシオキが必要かな?」
「ぁぁぁ…おしおき…だめ…」
マイは普段は明るい乗りのいいメールを送ってきていたのですが、メールでのHはいじめられるものが好きなようでした。
「ほら、もっと足を広げなさい。」
マイの太ももの内側をじらしながら、ゆっくりとなでていきます。アソコにはパンツの上からかすかに触れるだけで、指は素通りしてしまいます。
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