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「ね、『おにいちゃん』って呼んでいい?」
ゆきこを一回イカせて、ベッドに横になって話をしていました。
僕のうでまくらでで寝ていたゆきこがちょっと恥ずかしそうに言いました。
「エッチなメールでおにいちゃんって呼んでたら、すごく感じたの」
「ゆきこはおにいちゃんほしかったの?」
「うん、兄弟いないから…おにいちゃんっていいなぁって」
「こんなエッチなおにいちゃんでいいのかな?」
「…うん。…おにいちゃん…」
「じゃ、おにいちゃんが、ゆきこの裸、見てあげるね。」
僕はゆきこの服を脱がしました。白く張りのあるきめ細かい肌、まだ幼さが残る
ほんのりピンクに染まった顔と大きな胸がアンバランスに見えます。
「…恥ずかしいよぉ。」
「さっきあんなに恥ずかしい格好でイッちゃったのに、まだ恥ずかしいの?」
「…やだ、えっち…あ、ああん…あああ…」
「そんなこと言いながら、ちょっと胸さわっただけで感じてるじゃない。」
「だぁってぇ。…おにいちゃん…上手なんだもん」
「ゆきこがエッチなんだよ。…ほら、どう?」
そう言うと、あお向けに寝たゆきこの胸を両手でわしづかみにして、乳首を
指先でこすりながらゆっくりと揉みます。弾力のある大きな胸はあお向けに
なっても大きく盛り上がり張りのあるままです。
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