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「服を半分ぬがされて…大きなおっぱいとおまんこむきだしにして…お尻つき
だしてえっちな声でおねだりしてるよ…あんなエッチな中学生みたことある?」
「…あっ。だめ…恥ずかしいよぉ。ゆきこ、えっちな子になっちゃうよぉぉ…
あっあっあっひぁあああぁぁああぁああ!」
ゆきこは鏡に映った自分の姿を見て一気に性感がたかまったようです。
「ほら、見える?下むいて、大きくなったおっぱいをぎゅうぎゅうつまみなが
ら、バックからおまんこに指を入れられて…クリの裏の気持ちいいところぐりぐり
されてクリトリスもぬるぬるされて…どう?きもちいいの?」
「きもちいい!きもちいいよぉぉ!ああああ、エッチなゆきこ見て!いいのい
いの!おまんこあつくて!とけちゃうよぉぉ!ああっ!ああっ!ああああぁぁ
あああああ!!いく…いく…イクイク…あっ!あっ!あっ!いっくうううううぁぁ
あぁああああああ!」
ゆきこはケイレンしたように全身をビクンビクンと震わせると一瞬、固まり、力が
抜けます。絶頂に達したようです。
ひざが崩れそうなゆきこを抱きかかえるとキスします。
「きもちよかった?」
「…うん、…すごい。すごいよ…こんなすごいの初めて…」
「まだ時間はあるからね。いっぱい気持ちよくしてあげるよ。」
僕は小柄なゆきこを抱きしめたまま、ゆっくり頭をなでていました。
(つづく)
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