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そういいながら、乳首とアソコを、指先でかすかにふれるようにさわります. 「あっ!…ああぁぁ…やめちゃや…やめちゃやだよう…お願い…ゆきこの… おっぱいと…お…おまんんこをかわいがってください…ゆきこのおまんこ、 きもちよくしてくださいっ!」 「うん、よく言えたね。ほら、直接さわってあげるよ。」 そう言うとゆきこのパンツの中に手を入れます。盛り上がったゆきこのアソコ には少しだけヘアが生えています。その先の割れ目はじらされて感じたせいか、 愛液があふれるくらい濡れています。割れ目に指を進めます。 「ぁぁあぁああああああああ!いいっ!いいよぉぉ!…もっとさわって!ゆき このアソコ!ゆきこのおまんこきもちよくしてぇ!!…あっあああぁぁぁああぁぁ ぁぁそこ!そこいいのぉぉ」 愛液でぬるぬるにした指先でゆきこのクリトリスをこすります。ゆきこはメー ルや電話でエッチしていた時を思い出したのか、声をあげて、求めてきます。 「ゆきこはエッチな言葉でせめられると感じちゃうんだよね。ほら、わかる? クリトリスをぬるぬるいじめながら、ぐちゅぐちゅのおまんこの入り口を別の 指がかきまわしてるよ……」 「あっあっあっうぁぁああああぁぁぁあああ!すごい!おまんこすごいよぉぉ!」 「やっとエッチな声が出せるようになってきたね。ほら、今度はお尻のほうか ら手を入れて…ゆきこのおまんこ前後からかわいがってあげるね。。」 「あっつあああひぃいいん!すごい!うしろからも…あああ!ゆきこのおまん
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